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法人概要

COMPANY

JANIC 

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法人情報

名称

一般社団法人JANIC BPM

代表理事

田宅 裕一

設立

2016年12月28日

所在地

〒659-0066 兵庫県芦屋市大桝町7-2 芦屋ファイブ302号

TEL

0797-61-8348

幹部紹介

代表 田宅裕一

IPM(Integrative Psycholinguistic Modality)の研究とBPM(Biopsychosocial PsycholinguisticMethod)の実践に基づき、薬物治療や手術に頼らずに病気を改善し、予防することが可能な革新的なアプローチの必要性を深く信じ、この分野におけるパイオニアとして当社を設立した田宅代表は、疾患の根本原因を解明し、人間の本質を深く理解することを通じて、苦しみのない健康な社会への貢献を目指しています。
このビジョンを実現するために、代表はIPMの理論的基盤とBPMの臨床的応用を組み合わせた独自のサービスを提供する企業であるJANIC BPMを立ち上げました。
JANIC BPMは実際に、生物学的、心理学的、認知科学的要因を統合的に捉えることによる施術の提供により、クライアントのケアに新たな次元をもたらしています。
代表の深い洞察力とこの分野への情熱は、持続可能な健康ソリューションを追求する当社の強みとなっており、IPMとBPMを通じて、クライアント一人ひとりに最適化されたケアを提供することに尽力しています。

副代表 福井護

福井護氏は、Integrative Psycholinguistic Modality(IPM)研究の領域における著名な第一人者、坂口ジャヤニー氏のもとで研鑽を積んだ、その最も信頼される弟子の一人です。
現在、JANIC BPMの副代表として、その深い専門知識と実践経験を活かし、世界中で展開されるセミナーにおいて、教育者および実践家として活躍しています。
福井氏は、その卓越した治療技術と深い洞察力を有するセラピストとして、全国におけるIPM(Integrative Psycholinguistic Modality)関連のセミナーを提供することにより、参加者が自身の言動を通じて示す複雑な思考パターンや潜在的な心理的傷を迅速に把握し、それに基づき個人の人生における最適な進路を指し示す独自の能力を発揮しています。
この高度な技能は、IPMの理論的枠組みとBPM(Biopsychosocial Psycholinguistic Method)の実践的応用に根ざしたものであり、個々人の内面に対する深い理解と、その情報を用いて個人が直面する課題に対処するための具体的な指導を提供する能力に裏打ちされています。
このようにして、福井氏はBPMの実践者としてだけでなく、IPMの理論と実践の教育においても、その卓越した貢献を続けています。

幹部 新美健史

新美健史氏は、Biopsychosocial Psycholinguistic Method(BPM)名古屋施設の院長としてその職を務める一方で、心理統計学における深い専門知識を活かし、IPM(Integrative
Psycholinguistic Modality)に関する研究においても顕著な業績を上げています。
彼の研究は、心理学と統計学の交差点に位置し、特に心理統計の分析技術を用いて、個人の行動パターンや心理状態の背後にある複雑な因果関係を解明することに重点を置いています。
新美氏の専門性は、IPMの実践における心理的、社会的、言語的要因の相互作用を定量的に捉え、これらの相互作用が個人の健康や行動にどのように影響するかを明らかにすることにあります。このアプローチは、IPMとBPMの理論的枠組みにおいて中心的な役割を担い、精密な測定と分析を通じて、これらモデルの有効性を科学的に検証する基盤を提供しています。
また、彼の業務は、統計的手法を駆使した研究だけに留まらず、その知識を実践的なセッションやセミナーでの指導にも応用しています。新美氏は、参加者やクライエントが直面する心理的課題を、心理統計学の観点からアプローチすることで、より根本的な解決策を提案することができます。このような深い専門知識と実践的応用の融合は、彼が提供するセッションが非常に高い評価を受けている理由の一つです。
さらに、新美氏はBPM劇団での活動を通じて、人間の心理や社会的相互作用を表現する舞台芸術の形で、IPMの概念を一般に広める努力もしています。この多角的な活動は、IPMとBPMの理念を社会に普及させるという彼の深いコミットメントを示しており、心理学と統計学の専門家としての彼の地位をさらに強固なものにしています。

幹部 金大竜

この幹部は、18年間の教育キャリアを持つ元小学校教員であり、その情熱とカリスマ性から幅広いメディアに取り上げられ、教育における深い洞察を共有する著作でAmazon教育書籍部門での1位を獲得しています。
彼の教育へのアプローチは、国内外からの注目を集め、ドイツ、アメリカ、韓国を含む多国から日々参観者が絶えない教室を持つほど、教育分野における革新的な実践で知られています。
彼はIPM(Integrative Psycholinguistic Modality)の枠組みをベースに、子どもの本質的な才能を引き出し、その可能性を最大限に発揮させる教育法を追求し続けてきました。この方法論を通じて、子どもだけでなく大人に対しても「個育て」の理念を広め、各層からの高い評価を受けています。
小学校教員としてのキャリアでは、「教育界のパイオニア」として、その革新的な教育手法で多くの注目を集めました。彼は、子どもの隠された本質と可能性に光を当てる「真の教育」を追求する決意を固めました。
彼の実践は、家族や教育の場において重要な橋渡し役を果たし、セッションセラピストとしての役割で多大な信頼と尊敬を集めています。
この幹部の業績は、単に心理学的実践に留まらず、教育学の交差点において、子どもと大人の潜在的な才能を引き出すことに貢献しています。

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